お問合せ先メールアドレス： info@js-encoder.com
※概ね、翌営業日以内にご回答差し上げます。

<<お問い合わせ時のご注意>>
１．お問い合わせ前に必ず、「FAQ（よくある質問）」のページをご覧ください。

２．期待通りに動作しない場合には、下記をご確認ください。

当然のことながら、暗号化前から問題のあるJavaScript/VBScriptは、暗号化もやはり動作しません。今一度、お問い合わせ前に御確認ください。 エキスパートモードを利用している場合は、JS Encoder エキスパートモード：「既知の問題と対処法」を必ず読んでいただいるかと思いますが、もう一度お読みください。エキスパートモードの場合、場合によってはソースの書き換えが必要です。また、エキスパートモードの場合、難読化後のソースがまず表示されると思いますが、その時点で（暗号化する前の段階で）どうなのかテストしてみてください。難読化の段階で問題が発生している場合は、「既知の問題と対処法」をご参照の上、ソースコードを書き換えていただき、それでも駄目な場合は、スタンダードモードをお試しください。 スタンダードモードにしても解決しない場合や、エキスパートモードでどうしても暗号化したいという場合は、サポートにお問い合わせください。お問い合わせ時には、できるだけ現象を再現できる簡略化されたソースを添付するか設置URLをお知らせいただくようにしてください。また、IEであればステータスバーにエラーが出ている（黄色の▲マーク）こともありますので、その場合は、エラーメッセージや行数、凡そ、どのあたりでエラーが出ていると推定されるかなどの情報をお送りください。もし、特定の環境でのみ起こる場合は、その環境のOS情報やブラウザ情報をお知らせください。

３．無料サポート期間については、下記をご参照ください。

	Aコース	Bコース
無料メールサポート	60日間	180日間
有償でのサポート期間の延長をお考えの方は、お問い合わせください。

４．「サポート外」とさせていただいていますお問い合わせ内容
以下のようなケースでは、恐縮ではありますが、サポート外とさせていただき、別途お見積もりの上、追加料金をいただかない限りは、回答ができかねますことを予めご了承ください。

• 暗号化される前から動作に問題があったJavaScript/VBScriptソースのサポート。
  
  
• JavaScript/VBScript全般に関するコンサルティング。
  
  
• お客様のクライアント環境のみで起こり、お客様環境にては再現できない場合は基本的にサポートをお断りします。お客様の環境にて再現できない場合は、弊社環境で再現できる最低限の情報（サーバに関する情報・クライアントのブラウザ情報・その他の発生条件など。可能であればネット環境・proxyの有無・利用しているウイルス対策ソフトの名称などをご確認ください。）を提供していただくこと、及び、場合によっては、ソースコードを開示していただくことが条件となりますが、この場合も弊社環境でも再現できない問題につきましては、「原因不明により解決不能」とさせていただくこともありえます。
  
  ソースコードを開示していただく方法は、問題を再現できる簡略化されたソースであることが、お客様クライアント様・弊社双方にとって都合が良いです。また、解決のために、設置サイトのURLを教えていただければ解決が早くなることもありますが、それができない場合も少なくないと思われます。
  
  
• 無料サポート期間終了後のお問い合わせは、プログラムのバグを含む場合を含めて、サポートできませんので御注意ください。