エディション | Aコース | Bコース | |
価格 | 7,700円(税込み) | 12,100円(税込み) | |
AコースからBコースに変更していただくのは可能ですが、有料オプション5,400円(税込み)となります。また、無料サポート期間も60日間のみ延長させていただくことになります。 | |||
ご利用可能なサイト数 ※ ドメインベースですが、サブドメインの数は無制限です。 | 2 | 3 | |
※ なお、ここでいうドメインとは、JavaScriptが実行されるHTMLページのドメインのことです。ですから、JavaScript自身のURLに含まれるドメインとは異なる場合もありえますが、そのJavaScriptを読み込んでいるHTMLページのドメインのことを指しています。 | |||
ご利用サイトの追加 | 1サイト4,400円(税込み)。なお、無料サポート期間終了後の追加の場合、有償の延長サポートもお申し込みしていただく必要があります。 | ||
ご利用サイトの変更 | 無料サポート期間中は、無料で変更可能です。ただし、上限は3回とします。上限3回を超える場合は、1回につき、3,300円(税込み)をいただきます。 なお、無料サポート期間終了後の変更の場合で、有償の延長サポート期間中でない場合は、有償の延長サポートをお申し込みください。有償の延長サポート費用を以って、登録サイトを変更したアップデート版を納品させていただきます。 延長サポート中にご利用サイトの変更が必要な場合は、変更回数にかかわらず、変更手数料(1回3,300円)が毎回必要です。 | ||
無償サポート期間 | 75日間 | 150日間 | |
※ 無償サポート期間終了後も使い続けていただけます。有償サポートによるサポート期間の延長についてはご相談ください(ただし、新規にご購入いただく場合よりも高くなることも考えられます)。 | |||
月額料金 | 不要です。ずっと使い続けていただけます。 | ||
一括変換機能 (コマンドラインからの操作機能) | Bコースの有料オプション(27,500円)として提供しています。Aコースの方はBコースへのアップグレードが必要です。その他詳細は体験版でご確認ください。 | ||
お申し込み方法 |
こちらよりサインアップをお願いします。体験版をまだ御利用いただいてない場合には、こちらのページよりダウンロードしていただき、お試しください。 お見積もりや請求書が必要な場合はサポート(info@js-encoder.com)にご連絡ください。 | ||
お支払い方法 |
前払いでお願いします。
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対象ファイル | JavaScript・VBScript WEBアプリケーションのみならず、HTAアプリケーションやAdobe Airアプリケーションでも御利用いただけます。 ご購入者が法人の場合は、その法人で開発したプログラムに限ります。個人の場合は、その個人が開発したプログラムに限ります。他の人が開発したプログラムを無償・有償を問わず、暗号化することは、弊社が文書により許可した場合を除いて不可です。 | ||
ファイル数による制限 | ありません。 | ||
機能による違い | Bコースには、Aコースでは提供していない強力機能があります。詳細は、こちら。 | ||
コンテンツ・御利用目的による制限 |
以下のようなサイト・アプリケーションでの御利用はお断りします。設置予定サイトやお客様ホームページなどを拝見させていただき、
は、審査でお断りさせていただきます。 | ||
無償アップグレード期間 | サポート期間に準じます。 | ||
サポート方法 | メールによるサポートになります。お電話でのサポートはありません。営業日である場合、通常は24時間以内に返信を差し上げています。 |
難読化 | コメントや改行、タブ文字などの一括削除、特定条件でのスペース文字の一括削除。 |
暗号化 | 二重・三重に暗号化することで、単にevalをalertに書き換えるだけでは解読不能です。 |
IEの一括保存対策+Mac Safariの一括保存対策 | 個々のJSファイルを暗号化している場合、必須ではないですが、ブラウザのメニューから一括保存されるのを防ぐことができます。 |
Firefox/Google Chromeの一括保存対策 | JSファイルをブラウザの「メニュー」→「名前を付けてページを保存」で保存されないようにします。 |
Firefoxのアドオン Firebug対策 | FirebugはFirefoxのアドオンの中で最も有用なアドオンの一つであり、多くのWEB開発者から愛されデバッグなどに利用されていますが、いざ公開する段階になった場合には、あなたの作品をライバルたちが簡単に真似するための道具として使用される可能性があります。 そこで、「プランセス JS Encoder」では、、Firebugでの操作を検出した場合にエラーページに飛ばしたり、エラーメッセージを表示することを可能にしています。詳細は体験版及びサンプルページでご確認ください。 |
さまざまな解読行為の禁止 |
・ブックマークレット対策・document.writeの禁止 ・ブックマークレット対策・window.openの禁止 ・ブックマークレット対策・alertの禁止 |
Firebug Lite対策 | IE/Safari/Google Chrome/Opera用。スクリプトを埋め込んでの解読やBookmarklet経由での解読を防止します。 |
OperaのDragonfly対策 | スクリプトパネルにJavaScriptが一切表示されないようにできます。 |
IE8/IE9/IE10/IE11の開発者ツール対策 | ツールが開かれたことを検出した場合、エラーページに飛ばします。 |
Google Chromeのデベロッパーツール対策 | デベロッパーツールが開かれた場合、エラーページに飛びます。サンプルページ |
Mac・SafariのWebインスペクター対策 | Webインスペクターが開かれた場合、エラーページに飛びます。 |
Firefoxのデバッガ対策 | デバッガーが開かれた場合、エラーページに飛びます。 |
Opera15以降のWebインスペクタ対策 | Webインスペクタが開かれた場合、エラーページに飛びます。 |
IE限定機能 | HTAアプリケーションなど、IE以外でのアクセスがありえない場合、IE以外のアクセスを禁止することは効果的です。FirefoxだからHTAアプリケーションの読み込みができないということはありません。FirefoxやOperaを使って解読される可能性はあります。 |
(HTAアプリケーション用) ファイルの拡張子が.hta(.HTA)かどうかを確認する | 拡張子を.htmlに書き換えられると、いろいろなブラウザの機能などで解読される危険性にさらされますので、拡張子をチェックします。この単純な方法でセキュリティは飛躍的に上がります。 |
(Airアプリケーション用) 実行環境がAirかどうかを確認する |
Air用のJavaScriptはユーザーのローカルディレクトリーに通常そのままの形でコピーされるため、真似されやすいですから、解読防止のためにもAir環境以外の場合はすぐにエラーページに飛ぶようにすべきです。 |
ドメイン限定機能 | 直リンクなどで不正な形の利用ができないようにします。 |
右クリック禁止 | 右クリック禁止は単に画像の保護という目的だけでなく、JavaScriptの解読防止にも一定の役割を果たせます。 |
テキスト選択の禁止 | テキスト選択の禁止は、JavaScriptの解読防止にも一定の役割を果たせます。もちろん、HTML文書内の文章の保護にも一定の役割を果たせます。 |
Google Chromeのアドオン「FlashBlock」対策 |
JS Encdoerの保護機能には、Flashファイルを利用したものも含まれていますが、Flashがブロックされると動作しないことになりますので、その対策になります。 |
印刷禁止 |
JavaScriptの解読防止には関係はありませんが、必要でしたら御利用ください。「プランセス JS Encoder」で難読化したJSファイルを含むHTMLページでは印刷できなくなります。 |
Drag&Dropによる 画像などのコピー禁止 |
JavaScriptの解読防止には関係はありませんが、必要でしたら御利用ください。「プランセス JS Encoder」で難読化したJSファイルを含むHTMLページでは、Drag&Dropでは画像などをデスクトップにコピーできなくなります。 |
簡易JSエンコーダー |
ファイルサイズ重視の場合の暗号化用メニュー。JavaSriptのみ対応しています。非常に短いソースの暗号化をされたい場合で、暗号化の強度が落ちたとしても、暗号化後のファイルサイズが大きくなりすぎないようにしたいケースに御利用ください。その他、JSファイルの一部分のみ、簡単に暗号化したい場合などに、御利用ください。 |
簡易HTMLエンコーダー |
JSファイルのパスなどを隠したい場合に御利用ください。HTMLソースを暗号化できます。 |